弁護士による法律相談

一般人の日常生活には法律というのは何ら縁もなさそうに見えますが、実際にはさまざまなシーンで法律がかかわってきます。たとえば、交通事故に遭った場合には、損害賠償や示談交渉が発生しますし、離婚の場合も円満解決ができなければ裁判所に申し出て調停や審判に付することになります。しかし、法律というのは複雑で専門的ですので、まともな知識もないのに一般人がみずから法律上の筋道を立てて裁判や示談交渉に臨むというのは、あまり得策とはいえません。そうした場合、法律事務所にいる弁護士の法律相談によって、どのような解決策があって、どのような手続きを進めればよいのか、きちんとアドバイスを受けてみるのがよいでしょう。

地域にある法律事務所に電話をすれば、弁護士の空いている日時を教えてくれますので、こちら側の都合と照らしあわせ、まずは予約をしておきます。弁護士は日中は裁判などのための出払っていることが多いため、事前の予約は必須となります。その上で、当日は資料となるような書類や相談したいことを記したメモなどを持って法律事務所におもむき、弁護士とじかに面談して、相談したい内容を話し、相手からはそれに対する法律上のアドバイスをもらうというかたちになります。法律相談は、だいたい30分で1コマ程度となっていますので、時間を有効に利用して、よりよいアドバイスを受けることが求められます。

もしも法律相談の結果、弁護士に実際の法律上の手続きを依頼する場合には、別途契約を結ぶことになります。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *